車いすテニスプレーヤーの小田凱人(おだ ときと)選手。
現役引退した、国枝慎吾さんの後継者と言われる小田選手ですが、2023年の全仏オープン17歳で初優勝をし史上最年少で世界ランク1位を確定させました。
そんな小田選手がイケメンすぎるとネットなどで話題となっております。
今回はイケメン画像以外にwiki経歴プロフィールも調査しました!
小田凱人がイケメンすぎると話題!
小田選手ですが結論、男の僕からみてもめちゃくちゃイケメンだと思います。
もちろん女性人気も高く、「かっこいい」「イケメン」「かわいい」などさまざまな声が出ています。
トレードマークのハイフェードという髪型もかっこいいですね。
スッキリ @ntv_sukkiri で!
小田 凱人選手@OdaTokito の特集!
ついに髪型まで!特集されましたか笑笑
けど、やっぱり!
持っている言葉の力が凄い🔥#車いすテニス 🎾♿️ pic.twitter.com/ZfjrKl69JA— N.TENNIS🎾 (@naotakeno_09) February 27, 2023
顔はもちろんイケメンですが、髪型、服装とトータルバランスがいいですよね。
まだ17歳というのがビックリですが、今後は大人の色気も出てくると思うので、よりいっそう人気が出そうですね。
ネットの声
SNSでは小田選手がイケメンと話題となっております。
外面も内面もイケメンという声が多いですね!
車いすテニスの小田凱人って人ほんとに16歳なのか。闘病で少し老けたのもあるかもしれんが、発言もすごい大人。そしてイケメンだから人気出そう。 pic.twitter.com/REWLAdsKH1
— 出来損ない✍ (@Schizofrenia) January 23, 2023
小田凱人さんすご~ 強いしすっごい大人 16歳???自分のまわりの誰より大人 内面も外見も超イケメン😆
— ももんが (@xxxminehamuxxx) January 6, 2023
小田凱人選手16歳とは思えない落ち着きだな
もう考え方が素晴らしすぎん、、😭
みてて涙でてきた
てかめっちゃイケメン— rika (@pospya0908) January 6, 2023
小田凱人のwikiプロフィールも調査!
生年月日 2006年5月8日
出身地 愛知県一宮市
居住地 千葉県
家族構成 5人家族(母親、父親、姉、弟)
趣味:ギター、格闘技番組、スニーカー
職業 プロテニスプレーヤー
利き手 左
身長 175cm
高校:N高
所属 東海理化
小学生の時はサッカー少年であり、プロサッカー選手を目指していたが9歳の時に左脚に骨肉腫を発症。左脚の股関節と大腿骨の一部を切除して人口関節に置き換える手術を受けた。このため、車椅子生活となりサッカー選手の夢を諦めることとなる。
2012年ロンドンパラリンピックの車いすテニス競技に出場する国枝慎吾をテレビで見た際に、大きな感動を覚え、その後入院中の担当医師の勧めもあり車いすテニスを取り組み始めた
※ウィキペディアより
趣味はギター
趣味はギターを弾くということで、コロナ禍に家の中で過ごすことが増え、ギターを始めたということ。
現在ではエド・シーランの「パーフェクト」は暗記しているそうで演奏できるそうです。
見た目だけでなく趣味もかっこいいですね。
高校
気になる小田選手の高校はN高になります。
N高は通信制の学校でテニスプレーヤーとして活躍している小田選手にとっては、最適な高校と思われます。
N高とは2016年に学校法人角川ドワンゴ学園が開校した通信制高等学校である。
普通の高校だと拘束時間が長いですが、N高であれば好きな時に課題動画を見るだけなので、隙間時間に勉強ができ、既に活躍している俳優やスポーツ選手などに人気が高まりつつあります。
ちなみに2023年3月の段階では24,642名の生徒が全国で学んでおり、高校の生徒数としては日本一となっています。
歩ける?歩けない?
小田選手が歩けるか歩けないか気になる人が多いのでないかと思います。
実際調べたところ、完全に歩けないわけではないことが分かりました。
3月5日(日)午後9時~WOWOWで放送・配信「国枝慎吾引退スペシャル ~俺は最強だ!~」16歳・小田凱人、MC・松岡修… https://t.co/dxOwtnxYbM pic.twitter.com/DKjepgJN7q
— PR TIMESニュース (@PRTIMES_NEWS) March 3, 2023
インタビューなどでも「短い距離なら杖を使用して歩けるが、長い距離は車いすを使用している」と語っていました。
まとめ
今回は小田凱人選手について調べてみましたが、外面も内面もイケメンでテニスランキングも1位になっており、現在のところ非の打ち所がないという印象です。
もちろん体にハンデを背負いながらも、肉体的にも精神的にも辛い時期があったと思います。
しかし、ピンチをチャンスとした捉え、何事にも挑戦し続ける小田選手に今後も目が離せいです!